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1/100ミリまでの高精度で
チタン材料を研磨する当社の設備と技術

加古川金属工業では、関西圏で唯一チタン製品製造工程において必要な研磨作業に特化したチタン研磨事業を行っています。
最新の設備と熟練の技術、ノウハウによって最高品質の研磨加工を行っています。

加古川金属工業では、高砂工場(高砂)と第一工場(加古川)の2つの工場に多数の研磨設備を備えており、熟練のスタッフがチタン材の研磨作業を行っています。
チタン製品を製造するにはいくつもの工程があり、優れたチタン製品を産み出すために製造工程に表面にできてしまったわずかな疵(キズ)を研磨し、品質を高める必要がります。
特にチタンは航空機など重要な部品に使用されるため、非常に高い加工精度が要求されます。
当社では、高い技術力により高品質なチタン研磨を手掛けております。

乾式研磨・湿式研磨、2種類の
研磨方法による研磨加工

チタン材の種類により、乾式研磨と湿式研磨の2種類の研磨方法があります。
当社では、それぞれ専用の設備と高い技術で高精度の研磨を行っています。

乾式研磨

大型自動研磨機をはじめ小型自動研磨機、内径加工用自動グラインダーなどの設備を使いグラインダーでチタン材の表面についている疵(キズ)を研磨することで修復し、質の高いチタン材へと加工します。
大型機械にセットできない小さなチタン材は、手動グラインダーを用いて手作業での研磨作業を行います。

ガス流し

インゴッドの端の部分は「ガス流し」と呼ばれる工程を行います。ガス溶断機を使い、手作業で一つづつ端を綺麗に面取りしていきます。

研磨前と研磨後

チタン製品を製造する中間工程にてチタン材の表面にできてしまう疵(キズ)を研磨にて無くすことにより、最終的にすぐれたチタン製品を製造することができます。

PT(浸透探傷試験)の実施

チタン材の研磨後には、PT(浸透探傷試験)を実施します。疵(キズ)が残っている箇所には、再度研磨作業を行います。

手作業による研磨

小型のチタン材など、大型機械を使えないものは手動グラインダーを用いて手作業による研磨作業を行っています。

湿式研磨

チタン板の表面を効率よく研磨するために、水を使った研磨方式を湿式研磨といいます。水を使うことによって、チタン材に加わる熱を冷却しながら研磨することができ、焼けの発生を抑えることが可能です。

多様な設備EQUIPMENT

様々な形状のチタン材の研磨に対応する
多数の設備

形状やサイズを問わず様々なチタン材を研磨するための各種設備を多数保有しており、高精度な研磨を可能にしています。

拠点紹介FACTORY

乾式研磨を行う高砂工場

乾式研磨に特化した高砂工場では、最新の研磨設備を多数備えておりインゴットをはじめブルーム、ビレットなどのチタン材の研磨作業を行っております。
機械ではできない対象物は、熟練のスタッフが手作業によるグラインダーを用いた研磨作業を行っています。

高砂工場

湿式研磨を行う第一工場

加古川本社からすぐの場所に位置する第一工場では、湿式研磨設備を2基備えており、チタン板の湿式研磨に特化した作業を行っています。
1/100mm以下の高精度で研磨できる設備と技術によりチタン板を研磨します。

第一工場

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